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シドニー工科大学で学ぶMBA|スポーツビジネスを学んだ体験談

シドニー工科大学でスポーツビジネスを学んだ留学体験者
目次

大学名

シドニー工科大学

受講コース

Master of Business Administration

上記大学を選ばれた理由

まずはじめに豪州を選択した一番大きな理由は、この国の社会が醸し出す風通しの良い雰囲気に惚れ込んだからです。中学生の頃、テニスの国際大会に出場するために当地を訪れた時に出会ったフレンドリーなコーチやテニス仲間との交流、そして何よりも豊かな自然、豊かなスポーツ文化を目の当たりにして大きなカルチャーショックを受けました。

MBA留学にあたっては大学先の選定でとても悩みましたが、仕事の休暇をとって妻と豪州に旅行した際、改めて当地の人々から感じる、気張らない、ある意味ではがさつな(?)雰囲気が気に入り、「やっぱりココだ!」と感じ、シドニーへの留学を決めました。

また、長期的な目標として日本やアジアのスポーツ振興に貢献したいと考えている私にとって、シドニー工科大学のMBAはコース内でスポーツビジネスが学べるということも、大きな魅力でした。

更にもう一つの理由として、日本では今のところ「MBA留学ならば欧米」という考えが根強い中、あまり人の行かない方向に進んでみるのも面白そうだな、というアマノジャクな考えもありました(笑)。 

体験談

一学期目が始まって先ず驚いたことは、アジア系、特に中華系やインド系の学生の多さです。同大学MBAコースで勉強する学生の6割以上がアジア圏からの留学生で、授業の合間などには多くの異なる言語が飛び交っています。

まさに「アジア経済の勢い」を目の当たりにする生活の中で、「これからは英語だけ話せてもダメだな」と思い、最近は中国の学生からは中国語を、インドの学生からはヒンディー語を、ちょっと本気で習っています。

アジア系のみならず海外からの留学生の割合が高いこともあり、留学生向けのサポートが充実している点も大変助かっています。具体的には、留学生向けに論文中の英語表記について無料で相談ができるサービスや、各国の学生団体によるイベントなども多く企画されています。

また、2014年に工学部の新しい校舎が完成し、2015年にはビジネス学部の新校舎も完成予定。この校舎はフランク・ゲーリーという米国の著名な建築家がデザインしたもので、その一風変わったコンセプトと外観が、シドニーでも話題になっています。今年から使用できることを楽しみにしています。

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